こんにちは、ヒュー・マナハタ(@HughManahata)です。
「可愛い白人の女の子と付き合いたい!」
そう思う日本人男性がまず最初にやるのは「白人女性との恋愛」や「白人女性と付き合う方法」などについてググることでしょう。
しかし実際検索してみると、あまりよくわかっていない人が書いている記事やデタラメが混じった記事がかなり多いことに驚かされます(中にはしっかりとしたものもありますが)。
「白人女性と付き合ったことのある日本人男性」はおそらく日本人男性全体の1%にも満たないほどレアでしょうし、多数の白人女性との恋愛経験がある日本人男性となるとほぼ存在しないため、こんな状況も致し方ないことかもしれません。
そこで今回は白人女性との恋愛経験が3桁以上ある僕が、実体験に基づく情報を交えながら「白人の女の子と付き合う方法」を徹底解説したいと思います。
少し長くなりますが、このガイドをみっちりと読み込めば「白人の彼女を作るために知るべき基本」を全て抑えることができるのでお付き合いください。
ちなみに僕の恋愛経験(=経験人数)3桁のうち、当然ながら風俗の経験は1件もカウントしていません(恋愛ではないので)。
そもそも僕は「美女とロマンティックな恋愛をすること」が好きなのであり、風俗にはそこまで興味がないためです(毛嫌いしてはいないですが、風俗自体経験がほとんどありません)。
風俗は金さえ払えばどんな底辺の男でも風俗嬢と寝れるわけで、「自分の力で女の子をゲットし、実力を確かめる」ことができないのでつまらないのです。
はじめに – 僕が3桁以上の白人の女の子と付き合えた経緯
まず最初になぜ僕が3桁以上の白人の女の子と付き合えたかの経緯を簡単に説明します。
※興味がない人は次のセクションまで飛ばしてもらって結構です。
白人の女の子と付き合う場合、「日本人男性が好きな白人女性」は数は多くないものの攻略難易度が本当に低いので、ほとんどの人はそこからスタートすることになると思います。
僕も最初は「日本人男性が好きな白人女性」からスタートし、アメリカに移住した後もそこを狙っていたおかげで非モテで大した英語力がないながらも1年半で10人以上と付き合うことができました。
はっきり言ってテクニックというよりももはや執念ですね。
その非モテ時代に最後に出会ったアメリカ人の元妻と結婚したため、一旦そこで恋愛経験が途切れますが、離婚で再び恋愛市場に放り出されます。
離婚後再び「日本人男性が好きな白人女性」を狙おうかとも思いましたが、そもそもそういう女の子はアメリカではかなりの少数派なので出会うこと自体にかなりの労力が必要です。
しかし周りを見ればニューヨークは可愛い子で溢れています。そのため僕は、
「苦労して日本人好きな子を探すぐらいなら、ニューヨークにたくさんいる可愛い子を狙えばいいじゃないか」
と思い、再スタート後は一般の白人女性(=アジア人は恋愛対象外)を相手にナンパ・恋愛スキルを磨くことにしたのです。
最初は目もあてられないような結果でしたが、プロセス自体にどハマりした僕は狂ったようにスキルを磨き、いつしか普通の白人女性とも対等に付き合えるようになっていました。
鍛錬を続けた結果上級者といえるナンパ・恋愛スキルが身についたため、そこから経験人数が3桁を突破するのは単純に時間の問題でした(続けていれば誰でもできます)。
まあ僕は量よりも圧倒的に質派なので、別に経験人数はあまり気にしてませんでしたが。
さて、離婚後どのようなプロセスで人生が変わったかについてはプロフィール(ロングバージョン)に書いてあるので、興味がある人は読んでみてください。
白人の彼女を作るための基本1:日本人男性は欧米では絶望的にモテないことを知ろう
ズバリ日本人男性は外国人(白人)女性にモテるのか?4つの理由を解説に詳しく書きましたが、日本人男性は欧米では絶望的にモテません。
理由は色々ありますが、一番大きいのは日本人を含むアジア人が性格的におとなしいからですね。
欧米では超肉食系が一番モテるので。
そのためもしも若い時の僕のように「日本には白人女性が少なすぎる。そうだ、現地行こう」と考えている人は現地に行ったところで全くモテないので注意が必要です。
ただし世の中には物好きな人が必ずいるもので、知っての通り白人女性の中にも「日本人やアジア人男性が好き」という人がごく稀にいます。
なのでそういう女の子を安定して見つけられれば、若い時の僕のように非モテでも短期間にたくさんの白人の女の子と付き合うことができるでしょう。
また日本に来ている多くの白人女性は日本人男性に興味を持っているため、そのニッチを狙うのであれば初心者でも白人の彼女を作ることは十分可能なのです。
絶対数は少ないですが。
そういう楽にゲットできる子と付き合ってハッピーな人は別にそれでいいとは思います。
しかし僕が思うのは、自分磨きもあまりせず、自己研鑽から湧き出る揺るぎない自信を身に付けずにそういう子と付き合っても成長は見込めないということです。
白人の彼女を作るための基本2:白人にモテる日本人男性の特徴は?
外国人(白人)女性にモテる日本人男性の7つの特徴に詳しく書いてありますが、実は白人の女の子で外見を異常なまでに重視する人はあまり多くありません。
高身長・筋骨隆々・ハンサム顔であれば当然有利なので改善できる場合にはすべきですが、身長や顔立ちは基本どうしようもないので「低身長・ブサイク」だと思う人は体を鍛えてムキムキのゴリマッチョを目指すのはおすすめです。
欧米の女の子は基本男臭さムンムンのマッチョマンが大好きですから。
ただ前述の通り外見はそこまで重要ではないため、「低身長」でも「デブやヒョロガリ」でも「ブサイク」のままでも中身が磨き抜かれていれば必ず白人の彼女をゲットできます(当然雰囲気的にキモオタみたいな人はモテないので、外見も最低限こざっぱりしている必要はあります)。
これは実体験として何人もの「とてもじゃないがモテそうにない男」が中身を磨いて女の子をゲットできるようになったのを見てきたから言えることです。
外見を改善するのは実は「自己肯定感がアップ=自信がつき、全ての面にポジティブな効果をもたらす」効果さえ得られれば十分なので、髪型や服装も平均以上なら問題ありません。
多少おしゃれな方がいいですが、日本人男性の考える「オシャレ」は欧米ではゲイのファッションに近いので注意が必要です。
例えば「ワックスでセットするのに時間がかかりそうな髪型」や「整えまくった眉毛」「ヒゲが全くない小学生のようなツルツルの顔」「一分のスキもないキメキメすぎる服装」などはゲイに間違えれられたり、子供っぽく見え恋愛対象外にされやすいので気をつけましょう。
白人女性は成熟した大人の男性が好きなので、ジャニーズ系やアイドルのような少年っぽい見た目の男性はあまり好まれません。
もちろん少数の「日本人男性が好きな白人女性」が相手の場合には日本的な見た目でもそこまで不利にはならないと思います。
まあ一つ確実に言えることは、日本人男性(特に若い人)は外見に気を使いすぎていて中身がない人が多いことでしょうか。
ここでいう中身とは、
- 男らしく堂々としている
- 自信に満ち溢れ物怖じしない
- 積極的にグイグイと恋愛をリードできる
- 精神的に成熟している
- 落ち着きがあり、はしゃがない
- 会話がうまい
- 女の子の扱いに慣れている
などですね。それ以外にも
- 褒め方がうまい
- 適度なレディファーストができる
なども大事といえば大事ではあります。
特にアジア人男性は欧米ではナメられることが多いので、精神的マッチョを目指すのは外見などでカッコつけるよりはるかに重要です。
白人の女の子にモテるようになりたい人は、外国人(白人)女性にモテるようになるための、5つの方法も参考にしてください。
検索して出てきた記事で見かけたウソや誤解
参考までに、検索して出てきた記事に書かれているウソや誤解を紹介します。
- 気遣い・気配りができる人はモテる
そりゃ気遣いや気配りはあるに越したことはありませんが、気配りしたところで女の子にモテモテになることはありません。
- 優しい人はモテる
「男らしく魅力的なのに、嫌味がなく優しい」のは好感ポイントですが、普通の人が優しいだけでは全然モテません。
- 外国人に対する偏見がない人はモテる
このご時世に偏見を持つような人がモテないのは当たり前なので、偏見がないところで全くモテません。
- 髪型・服装などの外見が重要
女の子にとって男性の外見など二の次です。最低限身だしなみを整えたり、ある程度外見に気を使うことには大賛成ですが、それだけでは外見のレベルが高い人以外モテません。
また外見だけではせっかく近寄ってきた女の子も、話せば中身がないやつだということはバレてしまうため、真にモテたいなら中身を含めた総合力の方が圧倒的に重要です。
僕はいわゆるイケメンの友達や知り合いが複数いますが、「突き抜けて高身長・筋肉質・ハンサム顔の超絶イケメン」でもない限り、外見だけでレベルが高い美女をゲットするのは難しいことを見てきています。
そこそこ可愛い子程度であれば寄ってくるので彼らが楽勝でゲットしているのも知ってはいますが、当人たちが好むような高レベルの美女と付き合うのには苦労している人が多いのです。
- 海外で日本人男性の人気が上昇している
全くのデタラメです。こんなことを書いてる人はまず間違いなく非モテか、白人女性との恋愛経験が乏しいか、「日本人男性が好きな白人女性」としか付き合ったことがない人です。
- スラングや汚い言葉は嫌われる
これは半分ウソで半分ホントですね。僕は女の子と話す時でも結構汚い言葉を使いまくっているので。
英語が拙い人が使うと不自然でダサいので避けるべきですが、英語が堪能な人であれば使っても全く問題ありません。
どのみちこれは自分のキャラに合ってないと逆効果なので、まずは自分自身を磨くことに重点を置きましょう。
白人の彼女を作るための基本3:白人女性と出会える場所
【外国人ナンパ】外国人(白人)の彼女が欲しい人必見。3通りの出会い方に書いた通り、大まかには
- 日本国内で出会う
- 海外旅行中に出会う
- 海外に移住して出会う
の3通りがありますが、ほとんどの人はまずは日本国内で出会いを探すことになると思うので、今回はそれを前提に書いていきます。
白人女性との出会い方1:ナンパで出会う
例えば街で見かけた白人の女の子に声をかける場合、日本語が話せる子は珍しいためある程度の英語力が必要になります。
またナンパはスキルの差が顕著に出るものなので、初心者にはハードルが高いことも事実です。
しかしそれを差し引いても最低限「声をかけて連絡先を交換できるスキル」がないと、次に紹介する場所で出会っても何もできないため、ある程度ナンパ・英会話のスキルを磨いておくことは重要でしょう。
一応あまり英語ができない人向けに「どうやって出会ってから連絡先を交換するか」までをステップごとに解説した記事がありますので、参考にしてみてください。
【外国人ナンパ】英語でナンパしてみよう!初心者向けに徹底解説(前編)、英語があまり得意ではない人用に書いてあります。
声をかける場所的には外国人を見かけそうなエリアおよびバーやクラブですね。
東京だと外国人が多そうな六本木・渋谷などのバーやクラブ、カフェなどでしょうか。これはHUB各店のように「外国人の多いバー」や「外国人の多いクラブ」などでググればいくらでも出てくるので、お気に入りのスポットが見つかるまで色々なところに行ってみましょう。
ちなみに初心者や英語が苦手な人は、クラブの方がトークが少なくて済むのでおすすめです。
僕も初めて白人の女の子と会話したのは六本木のクラブですしね。
ある程度恋愛スキルがある人は、逆に昼間の方がおすすめになります。昼ナンパについては昼ナンパ(デイゲーム)が最強のソリューションである。夜ナンパとの違いとメリット・デメリットも参照してください。
白人女性との出会い方2:外国人が多いイベントで出会う
最近では日本に住む外国人も増えているため、都市部では外国人がたくさん集まるイベントがしょっちゅう開催されています。
MeetupやPeatixなどのウェブサイトには日本に住む外国人のためのイベントも多く掲載されているので探してみましょう。
それ以外ではフェイスブックのグループにも外国人が多いものがあるため、そういうグループに加わってオフ会に参加するのも悪くないと思います。
また頻度は多くありませんが各国フェスなんかもその国の人がやってくるためオススメです。
こういうイベントはストリートなどよりもナンパ感が薄れるため、声をかけるハードルはやや下がります。
基本英語での会話となることが多いため、日常会話ぐらいはできた方がいいですね。
白人女性との出会い方3:マッチングアプリで出会う
リアルで声をかけるなんて怖くてできない、という人はマッチングアプリからスタートする人も多いでしょう。
高身長・筋肉質・ハンサム・高収入などわかりやすくスペックが高い方が有利なため、そういう人には非常に向いています。
ただしわかりやすい高スペックの人以外はしっかりとした対策を行わないとヒット率は悪いでしょう。
白人女性との出会い方:番外編
【実体験】ロシア人美女の特徴・出会い方・彼女の作り方全13個 & 付き合ってみた感想にも少し書きましたが、外国語教室などは全くおすすめしません。
本当にその外国語を習いたい人は別として、出会いを主目的に通うのははっきり言って時間と金の無駄だからです。
魅力的な先生を選んで通うことができるのであれば完全にナシではないかもしれませんが、そもそも可愛い白人の先生は日本人男性の粘着質なアプローチに悩んでいる人が結構多い。
ライバルもたくさんいますし、それだけの時間とお金を投資してうまくいかなかった時のダメージはかなり大きい(そのため諦めきれずに「この人しかいない」と粘着するキモい男が多い)。
そんなことをしても相手も自分も幸せになれないので、出会いのために外国語教室に通うのは避けましょう。
そもそも本当にモテる人というのは「魅力的な女の子を必ず落とせる人」などではなく(そんなことは不可能です)、たかが何人かの可愛い子に断られたところで、他にもたくさんキープしている可愛い子とデートできる余裕のある人です。
他にも可愛い子はいくらでもいるので、一人に執着しないようにしましょう。
白人の彼女を作るための基本4:出会ってから付き合うまで
まず最初に残念な事実をお伝えしますが、世界中どこを探しても意中の女の子を必ずゲットできるような方法やテクニックは存在しません。
そのため非常に重要なのが出会う数(母数)を増やすことと、自分の魅力を高めることです。なぜなら、
付き合える女の子の数 = 出会いの数 × 自分の魅力値
だからです。
単純に言えばモテない人は「出会いが足りていない」か、「自分の魅力が足りていない」か、もしくは「両方が足りていない」のです。
掛け算なので、魅力値が0%の人はどんなに出会いの数を増やしても結果はゼロのままですし、いくら魅力がある人でも出会いの数がゼロなら女の子と付き合うことは不可能なのです。
「出会いの数」については説明する必要はないと思いますが、僕がここでいう「自分の魅力値」は出会った中から(アタックしてみて)付き合えた人数の割合で算出します。
そのため最大値が100%以上にはなりえません。
10人としか出会っていないのに、12人と付き合うことは物理的に不可能だからです。
したがって平均的な人の「魅力値」は10%だとか20%といった低めの数値になります。
モテなかったり彼女ができなくて悩んでいる人は、まずは自分の「出会いの数」と、「自分の魅力」を数値化してどこに問題点があるかを可視化しましょう。
出会いの数が多いのに付き合えた数が低ければ魅力値に問題があると言えますし、魅力値が高くても付き合った人数が明らかに少ないのであれば出会いの数が足りていないと言えます。
なおここでの自分の「魅力値」は絶対値ではありません。
例えば「明らかに自分よりも魅力がない子」が相手であれば相対的に上昇しますし、「自分よりもレベルが高い子」が相手の場合には相対的に下降します。
以上を踏まえた上で、
「出会いが足りていなければ出会いを増やす」
「魅力が足りていなければ自分を磨いて魅力を高める」
「両方とも足りていなければ両方とも改善する」
これらを行えば必ず女の子と付き合うことができます。
自分の問題点がどこにあるかがわかったら、次の段階に進みましょう。
出会ってから付き合うまで1:連絡先をゲットする
先に紹介した出会いの場で「お目当ての白人の女の子」に出会って仲良くなったら、まずは連絡先をゲットする必要があります。
相手が日本語を話せるなら普通に「今度遊ぼうよ、連絡先は?」とか「今度ディナーでも行こうよ、連絡先は?」的に聞けばオーケーです。
相手が英語しか話せない場合には当然英語で聞く必要があります。
英語ができる人であれば、これも普通に「Let’s hang out soon, what’s your number/LINE/WhatsApp/Skype」などで十分です。
※上記の英語の読み方すらわからない人は、【外国人ナンパ】英語でナンパしてみよう!初心者向けに徹底解説(後編)の一番最後に読み方を含む連絡先の聞き方が書いてあるので参考にしてください。
なお「連絡先を聞いたけど断られた!」という人は聞くときに使ったフレーズが悪かったのではなく、自分の魅力が足りていなかったということを認識してください。
彼氏がいるとか特殊な事情がない限り、「出会ってある程度仲良く話していた人」から連絡先を聞かれて断る白人女性はまずいません。
それでも断られる場合は、大抵は英語力や魅力が足りていないだけなので努力しましょう。
また「どうやって仲良くなるのかすらわからない」という人は重度の非モテである可能性が高いので、まずは日本人女性を相手に恋愛経験を積むことをおすすめします。
出会ってから付き合うまで2:デートに連れ出す
連絡先を聞けたら、デートに誘わなければなりません。誘い方も色々とテクニックがありますが、初心者はテクニックなどよりも誘う経験を積む方が大事です。
最近では電話で誘う人は少ないためメッセージで誘うことを想定して話を進めます。
基本的にはいきなり誘うのではなく、ある程度当たり障りのない会話をしてから誘うだけでいいです。
感触を掴んでもらうため超シンプルな流れの一例を挙げます。実際はもっと複雑ですし、相手がどういう状況かを読んで対応する力も必要になります。
一応英語でやりとりしていることを想定し、あえて日本語で書きますので適宜翻訳・調整をしてください。
自分「やあ◯◯(=相手の名前)、元気かい?この前のイベントで会えて楽しかったよ」
相手「ハーイ、楽しかったわね!」
自分「確か君は渋谷に住んでるって言ってたよね。◯◯とか食べたことある?」
相手「まだ食べたことないわ」
自分「そうなんだ。実は◯◯が美味しいところを知ってるんだけど、来週木曜の夜あたり一緒に食べに行かない?」
相手「いいわね、来週木曜なら大丈夫!」
自分「オッケー、それじゃまた連絡するね」
こんな感じでしょうか。
詳しくは外国人女性をデートに誘う時の英語を、白人との恋愛経験3桁の僕が3ステップで紹介するを読んでください。
ちなみに基本的には相手のメッセージにはすぐ反応しないのがセオリーですが、デート直前にお互いを探している時などすぐ返した方がいい場合もあります。初心者にはやや難しいので経験あるのみです。
中級者以上であれば様々なテクニックを駆使してデートまで持っていく確率を上げてみましょう(気が向いたら今後テクニックについても書くかもしれません)。
なお、相手が英語しかできない場合でもGoogle翻訳を使えばなんとかコミュニケーションできると思います。
出会ってから付き合うまで3:恋愛関係に持ち込む
無事デートに誘えたら、2人の関係を進める必要があります。
デートからベッドインまでは様々なテクニックがあるのですが、初心者はうまく行かなくて当たり前なので、うまく行ったらラッキー程度に考えてとにかく数をこなしましょう。
また欧米には告白はないため(アメリカ人は付き合う前に「告白」などしない参照)、ベッドインする前の人と正式な彼氏・彼女になることはありません。
なのでデートに誘って相手が嫌がった様子でなければ、どんどん手を繋いだりキスしたりしてベッドインを目指してください。
無事にベッドインできたら、そこから彼氏・彼女になれるかどうかはお互い次第です。
欧米では寝ただけでは正式な彼氏・彼女の関係ではないためです。
ただ「日本人男性が好きな白人の女の子」であれば日本の感覚はわかっている人も多いので、一夜を共にした後は自然と付き合うことを求める子が多いかもしれません。
彼女になって欲しいのであればはっきりと「彼女になってほしい」と伝えましょう。
白人女性には色々な人がいるため、ベッドインした後に彼女になってと頼んだら「色々な人と付き合ってみたいから今は彼氏は欲しくない」という女の子も少なからずいます。
「日本人男性が好きな白人女性」には多分そういうタイプは少ないと思いますが、たとえベッドインできても彼女になることは断られる可能性があるということは覚えておきましょう。
最後に
一応初心者向けに書いたつもりですが、いいデートの場所すらわからないような人は、前述の通り「まずは日本人の女の子相手に恋愛経験を積むこと」をおすすめします。
特に日本にいる白人女性の数は限られているため、恋愛スキルがないままアプローチして断られまくるよりも、恋愛スキルをある程度身につけてからアプローチしたほうが打率が上がるからです。
今後さらに詳しくテクニックや心構えなどを書いていく予定ですので、もしもリクエスト等があれば問い合わせフォームやTwitterのDM等で連絡してください。
以上、白人の女の子と付き合う方法を、白人との恋愛経験3桁の僕が解説するでした。
白人女性や日本人女性にモテたい、モテる方法がわからない人は迷わず当ブログをブックマークの上、Twitterで@HughManahataをフォローしましょう。