こんにちは、ヒュー・マナハタ(@HughManahata)です。
以前の記事外国人(白人)の彼女が欲しい人必見。3通りの出会い方で出会う方法はわかった、
しかし
「具体的にどうやって話しかけたら良いのか?」
「どうすれば連絡先を交換できるのか?」
という疑問について、初心者でも実践できるようステップごとにポイントを徹底解説します。
使用フレーズ自体はどこにでもあるような中学英語なので、英語が苦手な人でも少し練習するだけで使えるでしょう。
【重要】英語で外国人をナンパする前の心構え
以前の記事ズバリ日本人男性は外国人(白人)女性にモテるのか?4つの理由を解説で散々書きましたが、一般的な白人女性で日本人男性がタイプだという人はまずいません。
しかし日本に来ている・住んでいる白人女性は日本人好きな人が結構いるため、正直なところ攻略難易度はかなり低めです。
そのため努力を厭わず挑戦し続けられるのであれば、誰でも白人女性をゲットできると断言できます。
また英語に苦手意識を持つ人は、
「試験にパスするための受験英語」と「他人とコミュニケーションするための英会話」
は全くの別物であること、そして人同士のコミュニケーションならば意外となんとかなってしまうことがわかれば何も恐れることはありません。
彼女いない歴=年齢だったり、付き合った人数が数人以下のような「普通の恋愛経験が乏しい人」は、まずは日本人女性を相手に恋愛経験を積みながら少しづつ自分を磨くことをお勧めします。
なぜなら恋愛経験がないまま連絡先をゲットしたところで、恋愛関係に発展する可能性はかなり低いためです。
それに自分を磨いて光らない人はいません。
毎日少しづつでも自分を磨き続ければ、半年、1年と経った時は必ず大きな経験となって自分に返ってきます。
自分磨きの概要については外国人(白人)女性にモテるようになるための、5つの方法を参照してください。
反応が良ければ、今後さらに詳細にわたる具体的な方法を書いていく予定です。
今回はデイゲーム(昼ナンパ)を中心に解説していきます。
昼ナンパ(デイゲーム)が最強のソリューションである。夜ナンパとの違いとメリット・デメリットも必読ですので目を通しておいてください。
さて、心構えがわかったところで実践編に移ります。
僕は慣れているので今から説明するやり方とは異なった方法を使いますが、英語・ナンパの初心者や中級者はこのやり方で十分です。
英語でナンパ、ステップ1:最初の挨拶(オープン)
ナンパの第一歩は勇気を出して相手に話しかけることから始まります。当たり前ですが相手に話しかけないことには何も起こりません。
未経験の人にはハードルが高そうに思えますが、慣れればなんのことはない、ただ挨拶するだけです。
それに外国人は話しかけられれば無視する人は多くない。
なので思い切って挨拶してしまいましょう。流れとしては以下のようになります。
1-1:「Hi / Hello」(ハーイ / ハロー)
基本ですね。まずは相手に自分の存在を気づいてもらいます。相手がこちらを見たらすかさず次のフレーズを言います。
※夜のバーやクラブの場合には次の1-2はスキップしてください。
1-2:日中の場合:「You are cute」(ユー アー キュート=可愛いね)
「あえて興味がないフリをして気を引こうとする」ことの多い夜のバーやクラブと違い、昼の場合にはストレートに好意を伝えた方がお互い時間の無駄になりません。
可能性がなければこの時点で女の子は去ろうとしますし、まんざらでもなければ大抵はここで「Thank you」などと返ってくるか、少し驚いた様子で「何が起こるんだろう」という顔をしているので、すぐに以下のように自己紹介します。
1-3:「I’m Taro. What’s your name?」(アイム・タロウ。ワッツ ユア ネイム=僕はタロウ。君の名前は?)
可能性がない場合にはここでも去ろうとしますが、もしも彼女が名前を言ったらチャンスありです。その時は次のように返します。
1-4:「Nice to meet you」 (ナイス トゥ ミーチュー=会えて嬉しいよ)
このように言ってから握手しましょう。
以上の流れが最初の導入部、いわゆる「オープン」になります。たったこれだけです。
そんなに難しくないのはわかってもらえたでしょうか。
オープンするために使うフレーズ(およびテクニック)をナンパコミュニティ界隈では「オープナー」と呼びます。
なお初心者〜中級者の場合は歩いている女の子よりも待ち合わせなどで立ち止まっている子や、カフェなどで座っている子に話しかけた方がハードルが低いです。
相手が座っている場合、ここまでの流れが終わってから以下のように聞きます。
1-5:「Can I sit here for a bit?」 (キャナイ シット ヒア フォー ア ビット=ここに少し座ってもいい?)
このように聞いて、彼女の近くの空いている席に座りましょう。座らずに立ったまま会話を続けてしまうのは以下の理由からお勧めできません。
- 立ったままだと相手との距離感が遠い
- 立った人と座った人が何分も会話を続けると目立つため、周りから余計な視線が注がれる
- 立ちっぱなしは相手に変に気を使わせる。「普通に過ごしていたら使わなくてもいい気を使わせる」=「めんどくさいヤツ、早くどっかに行かないかな」と無意識のうちに考えてしまう
そのため座っている女の子を相手にする場合、できる限り早い段階から自然に近い距離の席に座ってください。
英語でナンパ、ステップ2:相手を褒める
オープンが終わったら相手が話し出すのを待っていてはいけません。すぐに次の話題を繰り出しましょう。この時点で、
「Where are you from?(どこ出身?)」や「What do you do?(仕事は何してるの?)」
と聞く人が大多数ですが、この2つの質問は海外では非常にありきたりなため退屈な印象を与えがちです。
日本にいる外国人であれば上記2つを使っても「英語ができないんだな」と理解してもらえるのであまり問題ではありませんが、どうせならまずは相手のことを褒めた方が好印象です。
夜のバーやクラブであれば、基本的には相手をあまり褒めない方がいいです。
夜に出会った場合は「軽くディスってからかう」「冗談を言う」のが鉄板かつ効果的ですが、英語力が高くない人には難易度が高いため、シンプルに夜は褒めすぎないことを意識すれば十分でしょう。
褒め方はシンプルに以下を使います。
「I like your ◯◯」(アイ ライク ユア◯◯=君の◯◯はいいね)
褒める時に注意すべきなのは、身体的な特徴については原則触れない方がいいということです。
褒めるのに一番無難なのは身につけているものですね。
具体的には
「服(clothes=クローズ)」
「靴(shoes/boots=シューズ/ブーツ)」
「指輪(ring=リング)」
「ネックレス(necklace)」
などでしょうか。
褒めても嫌な顔をされない身体的なものには
「髪(hair=ヘア)」
「ネイル(nails=ネイルズ)」
「目(eyes=アイズ)」
等があります。
当たり前ですが、ネイルがボロボロで汚い子に「I like your nails」と言っても全く喜ばれません。本当にいいなと思ったところを褒めれば良いのです。
また海外では小顔を褒めることはありません。キモいのでやめましょう。
英語についてもっと知りたい方は英語学習カテゴリのその他の記事も参照してください。
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