外国人・NYナンパ体験記12:デイゲームへの覚醒、眼鏡の白人ラテン美女と恋に落ちる(後編)

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こんにちは、ヒュー・マナハタ(@HughManahata)です。

外国人・NYナンパ体験記12:デイゲームへの覚醒、眼鏡の白人ラテン美女と恋に落ちる(前編)からの続きです。

トラボルタ登場、場の空気が少し変わる

当時のトラボルタ。(筆者撮影)

デートがうまくいこうがいくまいが、夜も出かける予定だったのでトラボルタ(アメリカ人、学生。若い時のジョン・トラボルタに似た背の高いイケメンなのであだ名がトラボルタである)が合流する。

友達が来たことでちょっと気分が上向いたが、デートの空気感としてはまだまだ「ダメなデート」だった。

トラボルタ「君はヒューとはどういう知り合いなの」と聞くと、パトリシア「全然知り合いなんかじゃないわ、道で声をかけられただけ」全力で関係を否定する。

この時点で僕はこのデートが失敗したと確信し、正直かなり気分が落ち込んだ。

ま、失敗しても失うものなど何もない。そう思った僕はダメ元でパトリシアをこの後行くバーに誘ってみることにした。

ヒュー「あと少ししたら他の友達と素敵なルーフトップバーに行くんだ。君にも来てほしいんだけど、その格好(ジーンズとTシャツ)だとカジュアルすぎて入れないかもしれないな」

パトリシア「うーん、ここから歩いて5分ぐらいのところに住んでるから、着替えてこれるわ」

彼女はそう言うとバーを去っていったので、僕はトラボルタ「ああ言ってたけど多分戻ってこないぜ、あれは。デートとしては最悪だったから」と言った。

とりあえず空腹からリカバーするため、ナチョスをオーダーして30分ほど彼女を待ってみることにした。

しっかりと食べたのと、トラボルタとバカ話しをしたことで僕はだいぶ気分が良くなった。

その頃にはすっかりパトリシアのことなど忘れており、「今夜はどんな女の子と出会えるかな」と出かけるのが楽しみで仕方がなくなっていた。

そろそろ行きつけのバーである「プランジ」(注:外国人・NYナンパ体験記4:ルーフトップバーの美女たち参照)に向かおうとトラボルタと話していたところ、パトリシアからメッセージが来た。

パトリシア「まだ同じバーにいるの?どこで会えばいい?」

ヒュー「同じバーに戻ってきなよ。今食べてるところ」

驚いたことに彼女は戻ってくるらしい。

合流し、ルーフトップバーへ

着替えてバーに戻ってきたパトリシア。(筆者撮影)

パトリシアが戻ってくると、不調から完全に回復していた僕のトークは打って変わって切れ味抜群だった。

トラボルタの車で「プランジ」に向かい、エレベーターでルーフへと上がると、毎週末のごとく友達や知り合いがすでに色々とおっぱじめているようだ。

混んではいたが、僕らは空いていたソファに座ってドリンクを注文する。

夏といえばルーフトップバーというのは世界共通なので、夏の「プランジ」はいつも大盛況である。

座ってから10分後、ダンスフロアにパトリシアを連れていって一緒に踊り始めた。

見た目は完全に白人でややシャイな彼女だが、さすがにベネズエラで育っただけありセクシーなダンスは上手だ(ラテン系の文化ではダンスと生活は切り離せないほど重要だ)。

ダンスの熱量を利用しながら、僕は素早くエスカレート(注:手を握ったら次はキス、のように二人の関係を次の段階へ進めていくこと)していく。

ある程度までは抵抗なく体を触らせてくれるパトリシアだったが、キスだけはどうしてもさせてくれなかった。

「プランジ」のラウンジで僕と踊るパトリシア
(トラボルタ撮影)

彼女の手を握っても振りほどかれ、お尻を掴むと僕の手をどけられてしまう。

本気で嫌がっていないことは明白だったのであえてしつこく追わず、僕は2歩進んでは1歩退がる微妙な距離感を保っていた。

ここでしつこく追いかけたらその時点でゲームオーバーだろう。

「プランジ」内で彼女を引き回し、色々なセクションに連れて行く。

座って話したり、バーまでドリンクを買いに行ったり、ダンスフロアで踊ったり。

色々試してみるがキスだけはすることができなかった。

一緒に踊っている時が一番エスカレートしても抵抗されないので、再び一緒に踊りながらなんとかキスしようとまたトライしてみるが、これも避けられてしまう。

するとパトリシアが座って話したいと言い出した。

この時点であまりにキスをさせてくれず抵抗が強かったので、僕は疲れもありまたしても半ば諦めかけていた。

だんだんと緩むガード

座ってからは本当に普通の、まさに素のままの会話をしてお互いについて話す。

ヒュー「君とは会ったばかりだけどこんなにクールな女の子だとは思わなかったよ。会えて本当によかった」

パトリシア「私もよ」

そう言うと彼女は恋人のように僕の肩に顔を乗せる。

そこからは自然と距離が縮まり、彼女の太ももを優しく撫でると彼女は僕の手をそっと握った。

トラボルタティート(アルゼンチン系アメリカ人、外国人・NYナンパ体験記11:彼氏持ちのトルコ美女、「ノー」を覆して即日攻略に登場)が近くを通るたびに「キスしろ!」というモーションをしてきたが、せっかくいい感じになっている彼女との時間を壊したくなかったのであえてこれ以上はキスにトライしなかった。

ただここから持ち帰れるかどうかは僕自身にかかっていることは重々承知していたので、「もっと攻めろ!」とモーションしてくるティートを見て少しギアを上げてみることにした。

なにせラテン系の女の子は強くてグイグイ引っ張れる男らしい男がアメリカ人の女性以上に大好きなのだ。

そこから僕はパトリシア「こっちに来い、座れ、ああしろ、こうしろ」と命令口調で色々と僕の言うことをきかせると、彼女は表面的にはブーブーと文句を垂れていたが命令されることをかなり楽しんでいる様子だった。

アイスクリームを食べに行く?

座ったまま1時間ほどパトリシアと話したりふざけ合っていると、徐々に「プランジ」から人が減ってきた。

彼女に「そろそろ出ようか。暑いしアイスクリームでも食べに行こう」と言うと彼女は静かにうなずいた。

パトリシアの手を引くと、前回とは異なり手を振りほどかれない。

外に出るとナルキッソスティートが道行く女の子に声をかけている。僕らに気づいたので手を振って、タクシーを捕まえて僕の近所に向かった。

10分後、僕の家付近でタクシーを降りる(注:なぜ自宅ビルの前で降りなかったのかは記録に残っていないため不明だが、おそらく道路工事中だったからだろう)

パトリシア「アイスクリームパーラーなんてなさそうなエリアじゃない」

ヒュー「そうだね。少し歩こうか」

そう言って彼女の手を引きながら僕の家に向かって歩き、全く関係ないことを喋りまくりあまり深く考える余地を与えない。

数分後に自宅前に到着する。

パトリシア「ここはどこなの、アイスクリーム屋には見えないけど」

ヒュー「僕の家だよ。上にアイスクリームあるから食べよう」

パトリシア「うーん・・・まあいいわ」

ロビーに入るとコンシェルジュがまたもニヤついているが、うちのビルのスタッフは全員スペイン語が話せるため「彼女、スペイン語を話せるんだ」と言うとコンシェルジュはパトリシアとスペイン語で何かやりとりし、あっという間に打ち解けたようだった。

最後の抵抗を崩す

ドアを開けて部屋に入る瞬間、彼女を壁に叩きつけてキスしてやろうかと思ったが、今回はどちらかというと情熱的な展開ではなくロマンティックな展開だったのであえて「いつキスすることになるのか」という緊張感をもう少し楽しむことにした。

ソファに座ると、僕はパトリシアのことを冗談めかしてからかったり、逆に「君のことを本当に魅力的だと思ってる」と目を見ながら真面目に言ってみたり、すぐに再びからかったりする。

特に狙ったわけではなく、自然と予測不可能な行動をとっていたのだ。

10分ほどふざけ合ったあと真剣な眼差しで彼女を見つめると、彼女も物欲しそうにこちらを見つめ返してきた

腕を掴んでこちらに引き寄せ彼女に軽くキスしようとすると、この日初めて拒絶されることなく僕らの唇が合わさった。

パトリシアも我慢していたようで、いつの間にか軽いキスから情熱的なメイクアウト(注:いわゆるディープキス)をするようになっていた。

パトリシア「あなたのことは好きだけど、今夜はまだセックスできないわ」

ヒュー「わかってるよ。映画でも見よう」

そう言うと僕は映画をつけ、2人で寄り添いながら映画を見始める。しかし映画中も僕はエスカレートの手を全く緩めなかった。

だが彼女の抵抗はかなり強く、なかなか胸などを触らせてくれない。

30分ほどトライし続けていると「何か着るものが欲しい」と言ったのでゲスト用のパジャマを渡して着替えさせた。

「お出かけ用のドレス」より「ゆるゆるのパジャマ」の方がはるかにエスカレートしやすいので、これはラッキーだ。

事実パジャマに着替えてからは触っても抵抗されない部分がどんどん増えていく。

しかしそれでも最後の砦だけは頑として守っていたので、冗談ぽく彼女とレスリングしてみたり、僕の家の中を連れ回したり、キッチンやバスルームでエスカレートしてみたりした。

パトリシア「今日はセックスしないわ。疲れたから寝ましょ」

ヒュー「わかってるさ。問題ない」

2人でベッドに横たわると、すぐに彼女に覆いかぶさってエスカレートを始める。

パトリシア「あなたって本当に諦めが悪いのね・・・」

ヒュー「知ってるよ」

パトリシア「まだできないわ、会ったばかりだもの」

ヒュー「それも知ってる、僕も普段はこんなじゃないんだ(さらにエスカレートする)

パトリシア「今晩はダメって言ってるじゃない」

ヒュー「・・・君の目は本当に綺麗だね(そっと彼女の顔に触れる)

パトリシア「ありがとう。あなたの手はとても柔らかいわ」

ヒュー「君が一番好きな体位は何?」

パトリシア「(ニヤけながら)あなたには言えないわ!」

ヒュー「◯◯◯◯◯◯(自主規制)だろ」

パトリシア「あなたってクレイジーだわ・・・」

ヒュー「そうさ、そして君はそんなクレイジーな僕が好きでたまらないんだろ(最後の砦を崩しにかかるが手を退けられる)

パトリシア「そんなに軽い女じゃないの、今夜はダメよ」

こんなやりとりをさらに45分ほど続け、ここから先はアダルトになってしまうのでいつものごとく割愛するが、抵抗を崩しベッドインすることができた。

僕はこの時期他の女の子とも遊んでおり、その中には正直パトリシアより外見上レベルの高い子も複数いたのだが、色白・細身・眼鏡っ娘と僕の好きな特徴を3つ持っていた彼女に不覚にも恋してしまった。

入れ込みすぎるのは良くないということは知ってはいたが、この時は自分を止めることができなかったのだ。

ただ入れ込んでいたとはいえ僕は上級者だ。連絡しまくったとか非モテコミットのような真似は全くしていない。

ただ他の女の子を相手にする時よりもごく僅かだけ入れ込んだ雰囲気が出てしまっていたのだろう。

ちょっと付き合ったのち、案の定パトリシア「やっぱり友達でいましょう」とフラれてしまった。

他にも付き合っている高レベルの美女がいたのに精神的ダメージは結構あったのを覚えている。

「なるほど、可愛い子何人と付き合っていても一番好きな子にフラれるとダメージがあるものなのか」と確認できたのは興味深い経験となった。

総括(当時の記録より):バーやクラブで会った子ではなく、日中街を歩いている女の子に声をかけてベッドインしたのはこの時が初めてだった。

理屈では可能とわかっていたが、机上で論じるのと実際自分が体験するのとでは大違いだ。

そしてこれは「たった今自分の横を通り過ぎた美女が、僕の次の彼女にだってなる可能性がある」ことを意味する。

それと今回の経験で学べたのは、「女の子があまり入れ込んだそぶりを見せていなくても、彼女がその場から去らない限り可能性はある」ということだ。

最初のバーで関係を否定されたりキスを拒絶されまくっても、その場を去りさえしなければまだこちらに興味を持っている(=チャンスがある)のだ。

反省点(当時の記録より):別にベッドインしてから彼氏面したり、メッセージを送りまくるなどのベッタリしたことはやっていない。

しかし自分で入れ込んでいることはわかっていたのだから、普段にも増してドライな感じで対応し続けるべきだった。セルフコントロールが足りていない。

良かった点(当時の記録より):セルフコントロールが足りていないことを自覚できたこと。次に自分が恋に落ちた時、きっとこの経験が役に立つだろう。

以上、外国人・NYナンパ体験記12:デイゲームへの覚醒、眼鏡の白人ラテン美女と恋に落ちるでした。


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